1円でも安く温泉を予約する方法 Check♪

【神奈川県 箱根強羅 箱根テント(HAKONE TENT)】源泉掛け流しを楽しめるゲストハウスに一人泊。一泊夕食付きで6000円〜

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神奈川県 箱根強羅 HAKONE TENT

人気の温泉地、箱根温泉郷の強羅。

高級旅館が立ち並び、カップルや家族連れに人気のイメージの温泉地ですが、実は一人でも気軽に泊まれて源泉掛け流しの温泉が楽しめるゲストハウスがあるんです。

その名も「HAKONE TENT」さん。

今回は当日予約での宿泊でしたが結果としてとてもいい気分転換になりましたのでご紹介したいと思います。

HAKONE TENT memo
  • 一泊夕食付きで個室で6000円〜(一人泊)
  • 源泉かけ流しの温泉が楽しめるゲストハウス
目次

神奈川県 箱根強羅 箱根テント(HAKONE TENT)さんに女一人泊

【公共交通機関アクセス】★★★★☆ 文句なしの交通アクセス。特急でも普通電車でも。小田原駅からは箱根登山鉄道がオススメ

今回の旅のきっかけは「ドタキャン」でした。

友人との約束を前日になって2件ともドタキャンされてしまいしょんぼり。

しかーし!!そのまま家で鬱々としていても良いことはなさそうだったので思い切って温泉に行くことにしてみました。

自分、えらい。

普段から「行ってみたい温泉リスト」を作っておくとこういう時に役に立ちます。

リストにある温泉旅館・ホテルの中から「電車で行ける」「近い」「当日でも夕食付きで予約ができる」を条件に絞り込んでいった結果、ヒットしたのが箱根テント(HAKONE TENT)さんだったというわけです。

箱根テントさんは源泉掛け流しの温泉を持つゲストハウスです。

ゲストハウスの気軽さというものもこの時の私的にはピッタリ。

予約した時点で14時だったので慌てて荷物をスーツケースに突っ込み、お金とスマホを持って出発。

普段は厳選して荷物を選び、1グラムでもリュックを軽くするすることに命をかけている私ですが、こういうイレギュラーの時は必要そうなものは全てそのままつっこんで「まあ日本だし足りないものは買えばなんとかなるだろう」のスタンスに切り替えます。

そんな訳で普通電車に揺られてあっという間に到着した小田原駅。

ここから箱根テントさんまでは箱根登山鉄道に乗って強羅駅まで行くか、バスに乗るかの二択です。

今回はGoogleマップがバスを推奨してきたのでバスにしました(これが後ほど裏目に出ます)。

小田原駅の駅前から「T桃源台行き」に乗り込みます。

余談ですがこのバスは以前夏に底倉温泉「函嶺」に行った時も乗ったものでした。

箱根は神奈川県なので交通機関の乗り降りにSuica・PASMOが使えるのがとてもありがたいです。

バスに揺られること約40分、箱根テントさんの最寄りである「木賀坂下」に到着。

さて、Googleマップはここから徒歩で17分と言っていますが……

\この坂である/

ま、まじか……もしかしてこのままずっと坂を登ることになるのかな…(予感的中します)

この時ばかりはスーツケースで来たことを後悔しましたが、そんなこと言ってても仕方ないので、登るしかないです。

途中、歩道の舗装がぼこぼこだったりしましたが、ひたすら歩き続けて登り続けて17分、ようやく今回の宿の箱根テントさんに到着しました。

着いた時には汗だく、息が上がっていました……

帰りは絶対に電車で帰ろう。

【部屋】★★★☆☆ ゲストハウスならではのシンプルなお部屋

おしゃれな雰囲気の受付で若いスタッフさん(おそらく皆さん20代)にチェックインをしてもらい館内の簡単な説明を受けます。

階段はかなり急です。足の悪い方は要注意かも。

ちなみに箱根テントさんは古民家を改装してゲストハウスにしているので迷路のような造りです。

そしてその後通してもらった本日宿泊するお部屋は「3号室」でした。

簡素な造りで無駄のないお部屋。でも結構広い!!

扉を開けるとお部屋にはお布団がドーーン。

バスタオルが上に置かれています。

本来はこちらは2人向けのお部屋なのですが、当日でも空きがあったということで1人泊でも同額で予約できたんです。ちなみに箱根テントさんには1人向けの個室もあります。

ゲストハウスですが鏡台もあってありがたい!

朝の身支度が一気に楽になります。

そして個人的にGOODポイントだったのがこの延長コード!!

スマホやPCの作業効率が一気に上がるので助かります。やっぱりこういう配慮はスタッフさんが若いからの感性なんだろうなあ。

部屋にはテーブルはないですが、どうやらテレワーク用の共用のスペースもあるそうです。

お手洗いと洗面台は共用ですがとても清潔でした。

女性用トイレもあります。

ちなみにゲストハウスですので共用のキッチンがあります。

またコーヒーや紅茶などが置かれているフリードリンクコーナーもありました。

余談ですが、皆さんはゲストハウスというものに泊まったことはあるでしょうか?

私は学生時代にバックパッカーもどきみたいなことをしており、その当時は散々ゲストハウスにはお世話になりました。

バンコクはカオサンの異臭のする一泊3ドルのドミトリーや、天井ギリギリまでベッドがあるロンドンはキングズクロス駅のドミトリー……いろんなゲストハウスに泊まりました。

箱根テントさんにもドミトリーがあるそうで、コロナ前で外国人が多い時はきっと賑わっていたのでしょうね。

ドミトリーは一泊3500円からだそうです。

《布団チェック》ゲストハウスなので自分で敷くタイプ

お布団は先述した通り自分で敷くタイプ。

なんだか昔懐かしいお布団です。

《Wi-Fiチェック》部屋ではいまいち……

Wi-Fiは完備されているものの残念ながら私の部屋では電波が弱くてずっと不安定でした。

1階にいった時はばっちり入ったので、場所によるのかもしれませんね。

【温泉】★★★☆☆ 源泉かけ流しの温泉をのんびり貸し切りで楽しめる。 

箱根テントさんのお風呂は24時間使える源泉かけながしの貸し切り風呂が2つ。

一つは大きめの石風呂でこちらは予約制(23時以降は予約なしでOK)。

もう一つは空いていれば入れる小さめのヒノキのお風呂。

温泉は大涌谷から源泉引いています。

成分表は見当たらなかったのですが、公式サイトの情報によると硫酸塩泉だそう。硫酸塩泉とは珍しいですね。

まずは予約制の石風呂へ

まずは予約制の石風呂から。

予約の方法は至ってシンプルです。フロント近くにあるボードに自分の部屋の番号を貼るだけ。

貸し切り時間は40分。

お風呂は半地下に位置しています。

古民家とは思えないサイケな廊下。

この先にあるのが貸し切りで使える石風呂です。

脱衣所はかなり広々していて大きいタイル貼りの流しと脱衣カゴが4つ。

貸し切りでの利用になるので家族一緒に入ったりすることももちろんできます。

ではいざ、お風呂に参らん。

扉を開けた瞬間に湯気がもくもく!!

ゆったりと温泉が流れ込む湯船が見えます。

シャワーも3つありました。

備え付けのボディソープとリンスインシャンプー。

余談ですがこのシャワーはお湯になるまでちょっと時間がかかります。

こちらは湯口。

勢いよく、とはいえませんがそこそこの量の源泉が投入されています。

もくもくと湯気が舞う中をソロソロと足先から湯船に浸かってみると……お、適温。

かなりの白濁ですね〜!!床のあたりはおろか自分の足も見えません。

透明な温泉にも素晴らしい温泉がたくさんあることはもちろん知っていますが、でもやっぱり白く濁った温泉にテンションが上がってしまいます。

泉質は先述の通りの硫酸塩泉。確かに微かに酸っぱいような香りがします。

適温なのでゆっくり浸かってものぼせにくいのが良いですね。

お湯に浸かりながらふと昨日今日とあったことを思い出してみました。

昨日の夕方、そしてお昼過ぎに2件たて続きに遊ぶ予定をドタキャンされ、正直かなり悲しかった。

でもそんな悲しい気分にずっと浸らず、温泉を予約して今こうして素晴らしい源泉掛け流しに使っている。

うん、自分えらいぞ!!

気持ちまでポカポカに温まってお風呂を後にしました。

空いていれば入れるヒノキのお風呂

さて次はもう一つのヒノキのお風呂の方をご紹介します。

こちらは予約不要で空いていればいつでも入れます。

1~2人むけの小さなお風呂と伺いましたが脱衣所はやっぱり広めです。

ドアを開けるとまたもモワモワとした湯気が漂う中に、小さめな浴槽がぽつん。

確かにこれは2人も入ればいっぱいになるサイズです。

シャワーやシャンプーなどは1つ目の石風呂と変わらず。

さて肝心の温泉はというと……かけ湯をしてびっくりこれはかなり熱い。

朝一に入ったこともあり恐らく一番風呂だったのですが、体感的に47度はあったと思います。シビれる熱さ。

ちょっと入ったり出たりを繰り返しながらなんとか浸かります。

多分ですが、石風呂よりも浴槽が小さいのでよりお湯の循環が早いのでしょうね。お湯が湯船で冷めることなくかけ流されていると推察します。

お湯的にはこちらの方がよりフレッシュだとは思いますが、かなり熱いので温泉慣れしていない方にはちょっと熱すぎるかもしれませんね。

余談 シャワールームもある

箱根テントさんには温泉の他にシャワールームもあります。

恐らく温泉にあまり興味のない外国の方向けなのではないでしょうか。

その隣にはドライヤーブースと洗面ブースもあります。

【食事】★★★☆☆ 夕食のみ1階のバーで提供。ピザやビールをカジュアルに楽しめる

さて箱根テントさんはゲストハウスではありますが、1階に併設されているバーで夕食のみ提供を行っております。

私は今回、夕食付きのプランを予約してみました。

チェックインの際にこのようにバーで使える2000円分のクーポンを渡されるので、これを使って好きなメニューを選ぶことができます。

お釣りが出ないので出来るだけ使い切ってくださいね!とのこと。逆に多く発生した差額は現金で支払い可能です。

バーは18時になるとメニューが置かれます。

ちなみにメニューは公式HPからも確認できます。

2000円の中で私が選んだのは「強羅ブルワリーの箱根琥珀(ビール)」「ベーコンのピザ」「アイスクリーム」〆て2100円。

クーポン2000円を使用して100円だけ現金でお支払い。

ピザはメニューには1300円とありますが、宿泊者は1000円で注文できました。

飲食はバーの隣のラウンジ的なスペースで。この感じ、いかにもゲストハウスって感じで好きです。

私は一人だったのでカウンター席でいただくことにします。

まずスタッフのお姉さんがビールを持ってきてくださいました。

強羅ブルワリー 箱根琥珀

強羅ブルワリーは、強羅温泉にあるブルワリーだそう。思い立ってきちゃったからなんの下調べもしてない……

GORA BREWERY&GRILLというビアレストランで強羅ブルワリーのドラフトビールを飲むこともできるそう。次回ぜひ行こう。

やや濁りのある白みがかったビール。ビールはあまり詳しくないのですがいわゆる白ビールというものなのかな。

飲み口はかなり軽いライトボディ。やや酸味がありながらもフルーティーで飲みやすい。

焼きたてのベーコンピザ

注文を受けてから作るそうで、熱々で美味しい!多分生地も手作りだと思うんですが、モチモチです。

熱々のチーズとモチモチの生地のバランスがおいしすぎる……これ普通にピザ専門のレストランとかで出てきてもおかしくないレベルです。

アイスクリーム

2000円のクーポンの端数を使い切るために(結果100円払うことにはなったけど笑)注文したアイスクリーム。

まさかの3スクープもあってびっくり笑

いつもの旅館の食事とは違ったこの気楽さ、良いですね。

まさか温泉入りに来てピザ食べてるなんて、今日の昼の私は想像ついたでしょうか?笑

翌朝も温泉につかり、今度は強羅駅から電車で小田原まで帰ったのでした。

【一人旅オススメ度】★★★☆☆ 気楽に温泉を楽しみたい方にオススメ

【総合点】

 温泉付きのゲストハウスというちょっと変わり種の宿ですが、想像以上の宿泊体験でした。

一人泊でも個室で一泊6000円からとかなりリーズナブルですが、良質な白濁の硫化塩泉が楽しめてバーで食べられる食事も美味しかったです。

温泉が貸し切りで入れるのもありがたいですね。

「今日予定ないしどこか行きたいな〜」で泊まれる肩肘張らない宿です。

しかし、ゲストハウスなので旅館のようなサービスはないことは念頭に置く必要があります。

チェックアウトの際にはリネン類は自分で回収BOXに入れに行く必要がありますし、設備も旅館のように充実してはいません。エレベーターもありません。その他諸々、多少不便な点はあります。

そのあたりを納得できる方にとっては強羅での宿泊の最良の選択肢の一つだと思います。

アクセスのしやすさ 

小田原駅からはバスまたは電車(箱根登山鉄道)でアクセス可能。いずれも1時間くらい。

ブログ本文でも触れましたが、バス停からは急な坂を15分以上歩く必要があるので圧倒的に電車がオススメ。強羅駅からは徒歩2分です。

料金 

日本のゲストハウスで、個室に泊まって2000円分のお食事クーポンが付いて6000円〜はかなりお安いかと思います。ただ、ゲストハウスなのである程度の不便がある上での価格です(テレビがない、色々なことがセルフサービスが多いなど)。

温泉 

2つの温泉をどちらも貸し切りで楽しめます。温泉は大涌谷源泉を引いており、硫化塩泉の源泉かけ流し。

逆にいうと完全に貸し切り利用なのでタイミングが悪いとずっとお風呂に入れない可能性もあります。しかし、お風呂が混雑するのは夕食時間前くらいまでみたいで、それ以降と朝は2つとも空いているました。温泉を目的に宿泊している人は少ないのかな??

食事 

併設のバーで夕食がいただけます。ピザは生地から手作りで絶品。たまにはこんな温泉ステイもいいかも。

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