
私は月1回の温泉をご褒美にしてるOL!
掛け流しにこだわり、温泉宿を女性目線でご紹介しています。
今回は群馬県はみなかみ温泉にある「天野屋」さんに一人で宿泊してきました。


- ザバザバ掛け流しの温泉が昭和レトロな浴室で楽しめる
- シンプルだけど快適なちょっぴり懐かしい和室のお部屋
- 素泊まり5000円!
普段は食事付きの宿ばかり泊まる私ですが、天野屋さんの素敵なお風呂にぜひ一度入ってみたいと思い今回宿泊しました。近くに飲食店も複数ありますし、コンビニも徒歩3分のところにあるので食べ物の心配はしなくて大丈夫でした。
お宿は全体的に昭和レトロな感じでノスタルジック、でもお掃除はしっかりされていてとても良い滞在になりました。




天野屋に一人泊
【天野屋のアクセス】高崎→水上は在来線で1時間ちょっと。水上駅から徒歩20分弱
- 群馬県利根郡みなかみ町湯原804
- JR水上駅から徒歩17分
- 東京→水上は新幹線利用で約2時間、在来線のみで3時間半くらい
東京駅から天野屋のあるみなかみ温泉へは公共交通機関だけでアクセス可能です。最寄駅はJR上越線の水上駅。
- 東京駅→上毛高原駅(新幹線)→関越バスで水上 所要2時間くらい
- 東京駅→高崎(東京上野ライン)→新前橋(両毛線)→水上(上越線) 所要3時間半くらい
私が調べた中だとこの2通りがメジャーかなと思いました。新幹線に乗って時間を節約するか、ひたすら在来線に乗るかです。私は在来線で行くことにしました。
東京→高崎は乗車時間が2時間もあるのでグリーン車に乗りました。JREバンクの特典でもらったグリーン券があったので今回はありがたいことに無料です。
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両毛線で新前橋に行き、さらに上越線に乗り換えて水上駅到着です。
たまに地方の駅では自動改札がなくてうっかりSuica乗車してどうしよう、となることがありますが水上駅はSuica使えます!


駅前には飲食店やお土産やさんが複数並んでいました。この辺りで夕飯を食べるのもいいなと思ったのですが定休日が重なっていたり営業時間が案外短かったりして今回はパス。




水上駅から少し歩いたあたりには旅館がいくつかあり、大きいところで言うとチェーン旅館のジュラクがあります。おそらくこの辺りが水上温泉の中心地なのだと思われます。


メイン通りを通り過ぎ、JR水上駅からは徒歩17分で天野屋さんに到着。この外観、以前泊まった赤倉温泉のホテル千家さんを彷彿とさせます。ちんまり可愛らしく座っていらっしゃった大女将さんにチェックインをしていただきました。


ちなみに宿から徒歩3分ほどのところにコンビニがあります!便利!
【天野屋のお部屋】古いけど清潔な和室。共用施設が充実しており自炊も可能


今回宿泊したのは2階のお部屋。館内は大変に昭和の趣があります。ここまで昭和が残っている宿もなかなかないのではないでしょうか?心が躍ります。


今回案内していただいたのは2階の和室。お部屋は宿にお任せです。トイレ、洗面台は共用です。


写真に写っている通りお布団はチェックインから敷いてあり、チェックアウトまで敷きっぱなしのスタイル。シーツ類もビシッとお洗濯されていて清潔でした。


田舎のおばあちゃんの家にありそうな立派な重い机です。テレビはやや小さめ。


昭和を感じる広縁の椅子とテーブルのセット。


そして広縁の端には割と大きめの冷蔵庫がありました。素泊まりの宿ですのでコンビニなどで買ってきたものを冷やして保管できます。
共用部分


お手洗いは男女で分かれていました。こちらは2階にあった女性用トイレですがリノベーションされており新しいものでした。


洗面台は結構レトロな学校を思い出します銀色の大きい流し。




1階にはかなりしっかりしたキッチンがありこちらも宿泊者は利用可能。私は使いませんでしたが電子レンジもあり、ちょっとしたものを温め直すこともできます。
【天野屋の温泉】鄙びた昭和タイルがいい素敵な浴室。ザバザバ勿体無いくらいに掛け流し


お風呂は内湯が男女各一つずつ。温泉好きの間では有名な昭和タイルの素敵な浴室で、今回宿の方にお願いして男湯の方も写真を撮らせていただきました。
(入浴もどうぞ!と快く言っていただいたのですが、万が一男性が入ってきたらご迷惑をかけてしまうよなと思い入浴は断念)
女湯




脱衣所はシンプル。やや狭めで手狭な感じがありますが宿泊者自体がそんなに多くはないので混雑することはなさそうです。


噂通りの素敵な浴室&お風呂!この昭和のタイルが好きな人はきっと多いはず。写真からもわかるように湯量はたっぷりです。


シャワーは1のみでシャンプー、コンディショナー、ボディーソープが置かれていました。


身体を洗っていざ入浴!循環濾過加温加水一切なしです。みなかみはそこそこ大きな温泉街ですが掛け流しの宿は案外少ないです、特に大型旅館は循環濾過は当たり前の世の中。泉質は泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉で優しいお湯が包み込んでくれます。


このように見事な湯量です。39-40度くらいでしょうか、そんなに熱くはないのですがじんわりと身体をしっかり温めてくれるお湯で湯上がり後は毎回汗だくになりました。
男湯


続いては写真だけ撮らせていただいた男湯。おはじきを半分に切ったようなお風呂がとても可愛らしいです。天野屋さんはどちらかというと男湯の方が有名です、なぜなら…


この河童の湯口があるから!元々はしっかり河童の形をしていてお皿からお湯が出ていたのだそうですが、月日は流れ河童さんはだいぶ丸くなってしまいました。それでも温泉好きを魅了するこの河童さん、ぜひ一度ご覧あれ。


ちなみにドライヤーは1階の洗面台のところにも置かれていたのですが、風呂上がり後にドライヤーを探して彷徨っていたら大女将がフロントからこちらを貸してくれました!
まとめ:素敵なタイルと湯量に魅了される宿。昭和レトロな滞在


アクセスのしやすさ
高崎駅から在来線で1時間ちょっと、駅からは温泉街の中を歩いて20分くらいと公共交通機関のみでアクセス可能。新幹線を使って上毛高原駅まで行けばもっとショートカットできる。
料金
素晴らしい温泉を堪能できて素泊まり5000円は破格。お部屋もいい感じに昭和レトロな和室で趣があってとても良い、心に効く宿。トイレと洗面台は共用。
温泉
豪快な掛け流し、素敵なタイル、河童の湯口と文句のつけようがない。優しい泉質ながらしっかりと身体を温めてくれる良き湯。









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