
私は月1回の温泉をご褒美にしてるOL!
掛け流し温泉を女性目線でご紹介しています。
今回は秋田県は田沢湖高原温泉郷にある「ロッジアイリス」さんに一人で宿泊してきました。


- 青森ヒバが香る浴室で掛け流し温泉を堪能できる
- 一人泊2食つき1.2万円〜リーズナブルな宿泊料金
温泉は水沢温泉からの引湯ですが湯量も多く、浴室も素敵。また口コミ通り食事も美味しくて満足度の高い宿です。一人旅のお客さんも割といますし、私は登山はしませんが駒ヶ岳登山の足がかりにも良い宿なのだとか。
有名な乳頭温泉から距離にして5kmほどしか離れていないのですが、こちらはまだあまり知られておらず「いい宿見つけちゃった!」と嬉しくなりました。
今回私はお手洗いと洗面台が共用の本館に宿泊したのですが、新館であればプラス2000円ほどでお手洗いも洗面台もお部屋にあります。


ロッジアイリスに一人泊
【ロッジアイリスのアクセス】秋田空港秋田駅から車で1時間半、公共交通機関のみでもアクセス可能
- 秋田県仙北市田沢湖生保内駒ヶ岳2-139
- 秋田空港、秋田駅から共に車で1時間30分くらい
- JR田沢湖駅下車、駅前から乳頭温泉行きバスで約40分
今回私は温泉以外にも男鹿の方も観光したかったのでレンタカーを借りて秋田駅から向かいました。所要時間は1.5時間ほど。秋田空港からも大体1.5時間だそう。


外観はログハウスの山小屋みたいな感じ。


宿の横の駐車場には屋根ありもありました。冬も安心。


入り口を入ると学校を思わせる大きな下駄箱がドーンと置かれています。日帰り入浴も受け付けているようなのでその分も加味した大きさ?




ちょうどチェックインをする先客がいてしばしフロント前で待機です。素敵なストーブと西洋風の家具。ロッジというくらいですからお部屋も洋風なのかしらと思いましたが、後述しますがお部屋は至って純和風です。
フロントで宿帳を書いてチェックイン完了。
【ロッジアイリスのお部屋】本館はトイレ洗面共用のシンプルでリーズナブルなお部屋
ロッジアイリスのお部屋はトイレ洗面台なしの本館か、お部屋にどちらもある新館に大きく分けられます。本館の方がリーズナブルだったので私は今回そちらに泊まります。私が宿泊した日だと本館と新館の料金差は一人当たり2000円くらいでした。トイレ洗面台があった方がいい方は新館をお勧めします。


今回宿泊する和室8畳のお部屋です。


お布団は最初から敷いてあり、チェックアウトまで敷きっぱなしのmy favorite style。




お茶セットはパック式のほうじ茶。お茶請けはありませんが、湯沸かし保温機能つきのポットが置かれています。




押入れの中には空の冷蔵庫と金庫、そして冷たいお水が入ったポットがありました。風呂上がりに冷たいお水がいただけるのは嬉しいですよね〜。


エアコンは後からつけたタイプの縦型のものですね。きっと以前はエアコンがいらないくらい夏も涼しかったのでしょうね…。
このタイプのエアコンは以前に肘折温泉の西本屋さんに泊まった時もありました。割と古めの旅館でみるエアコンです。




エアコンの他には扇風機もありました。


クローゼットの中にはバスタオルとアメニティセット、延長コード、そして館内用のカゴが置かれていました。古めの旅館はコンセントが少買ったり不便なところにあることが多いので、延長コードがあると「わかっているなあ…」と感心してしまいます。


アメニティセットの中身はフェイスタオルのみ。


浴衣や帯、歯ブラシなどは本館と新館をつなぐ廊下に用意されていました。女性用の色浴衣もあります。


必要なものは自分でとってくださいのビジホスタイル、合理的でかなり好きです。


ちなみにチェックインの際に食事の時間を記入した館内の案内用紙をいただきました。かなり細かく書かれていて丁寧です。そして鍵のリスがレトロで可愛い。


共用部分をご紹介します。まずは洗面台ですが、これが窓の外の緑が広がっていてとっても素敵でした。
ちなみに夜は明かりに吸い寄せられた虫が大量に網戸についていました、クワガタもいました。夜は窓を開けちゃいけないですね…


お手洗いも男女別で綺麗でした。本館はトイレ洗面台は共用ではありますが、どちらも綺麗に管理されていますしストレスフリーで利用することができました。
【ロッジアイリスの温泉】水沢温泉からの引き湯が掛け流し、湯量も十分


大浴場は新館1階の突き当たりにあります。男女別、露天風呂もあります。


ロケ等で宿を訪れた芸能人著名人の方のサインもいくつか飾られていてさかなクンに至っては絵も飾られていました。


洗面台と脱衣かごのシンプルな脱衣所です。とはいえ歯磨き用?の紙コップが置かれていたり何に使うのか火ばさみも置かれていたり。


ドライヤーは壁に掛けられていました。


- 水沢温泉1・2・3・4号および新源泉1・2号の混合泉
- 泉温 源泉51.5度
- 泉質 カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉
- 循環濾過なし 消毒なし 加温なし 加水なし
源泉地はここから約3km離れた水沢温泉とのこと。新源泉が何を指すのかはわかりませんでしたが、以前は乳頭温泉から引き湯をしていたとのことです。


加温加水循環入浴剤など一切なしのパーフェクト!
さてさて浴室に進んでみましょう。


扉を開けてふわっと香る国産ヒバの良い香り!こりゃ当たりだと早々に確信。


区切られたシャワースペースが合計6つあります。


シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、そして顔と手用の泡で出てくる洗顔。全てPOLAのものです。
よくビジネスホテルにあるラインですね。


内湯と露天は右側の扉で繋がっています。間にひと間あるのですが、寒冷地仕様で寒さが中に入りにくいようになっているのでしょうか?


湯量も立派なものでほんのりと硫黄の香りがします。


お湯はやや白濁していて湯の花が大量に舞っています。42度くらいで入りやすい温度です。


水沢温泉からの引湯ということで、以前駒ヶ岳温泉に宿泊したときのお湯とかなり似ているなと思いました。
肌馴染みの良い優しい温泉です。




続いては露天風呂へ。こちらの方が大分温度が低く、ぬる湯と言っても良いほどでした。
15時のチェックインすぐに入ったからまだお湯が貯まりきっていなかったのもあると思いますが、夜入った時も内湯と比べてかなり温かったのできっとずっと温めなのだと思います。


山の緑も美しく、入りやすい温度で長湯できるので誰かとおしゃべりしながら入るには最高だと思います。
【ロッジアイリスの食事】リーズナブルな宿泊代金ながら品数も多く、しっかり美味しい食事


夕食は17時半OPEN20時CLOSE、朝食は夕食は7時OPEN9時CLOSEの間で時間を決めることができます。
会場はフロント前の会場で上から見るとこんな感じ。
夕食


時間になったので向かうと席にはすでに食事が用意されていました。名入りの箸袋、いいですねえ。




ドリンクメニューはこちら。米どころの秋田ということで日本酒は色々揃っている印象です。


ビールも地ビールが2つあったのですが、私はクラフトビールとか地ビールとかより大手のビールが大好きな人間なのです。生ビールがグラスのみなのは個人的にはちょっと残念、中ジョッキが欲しかったなということで今回はアサヒの中瓶にしました。


よく冷やされたグラスにビールを注いで乾杯!続々とお食事を運んできて下さいます。


めかぶの紫蘇風味、そしてアサリと菜の花と蕗のとうを煮たもの。


鯵の南蛮漬けと秋田といったらのいぶりがっこ。


山奥の宿ですがお刺身も立派なものが出てきました。




このパイ包みは何だろう??と思ったら中身はビーフシチューでした。お肉ゴロゴロです。


メインのきりたんぽ鍋。これでもかというくらい出汁がきいていて三つ葉の風味もありとても美味しいです。




ご飯は割と早い段階で持ってきて下さり、汁物は味噌汁ではなくうどんでした。


デザートはストロベリームースケーキをいただきました。美味しくて満足度の高い食事でしたよ!
朝食


朝食も同じ会場、同じ席でいただきます。
時間になったので行くと、テーブルにはすでに食事が並べてありました。席に着くとご飯とお味噌汁を持ってきてくださいます。




野菜もタンパク質もしっかり摂れ、彩りも豊かな食事でお腹いっぱい。今日も一日頑張れそう!と思える朝食。


食後にはセルフサービスでコーヒーをいただきました。
【おまけ】男鹿でシロクマの赤ちゃん”モモ太”に出会い、秋田駅でお寿司と地元の日本酒”白熊”をいただく


今回の旅でわざわざレンタカーを借りた理由、それは男鹿水族館GAOに行きたかったから!
田沢湖高原温泉から男鹿まではなかなかな距離で車で2時間半かかります。頑張って運転。ようやく着いた男鹿水族館は海のキワキワに建っていて海も岩場っぽい山も美しく、まず外観に感動。


わざわざ男鹿まで来た理由、それはシロクマの赤ちゃんモモ太を見るため!今年の春頃に誕生のニュースを見てからずっと会いたかったのです。
白くて小さくて、動きが赤ちゃんで可愛すぎる!


婦人会か何かの団体旅行っぽい秋田のおばあ様たちの集団も一緒に見ていたのですが口々に「めんこだこと〜!!」「めんこめんこ!」と言っていて、それも可愛かった笑。
男鹿水族館、大自然の絶景に建つロケーションももちろんのこと、動物たちを間近で見られる展示方法も面白かったので皆様お時間あればぜひ。


男鹿水族館を堪能した後、帰りの新幹線のために秋田駅へ。駅ビルのトピコ&アルスの中にある「寿司 秋田港」さんでお寿司をいただきます。なんとタイムリーにも「しろくま」という秋田の日本酒があったのでいただきます。




漁港直送の魚を使った美味しいお寿司やカニクリームコロッケなどをいただいて、東京に帰りました。
美味しかった!
【まとめ】リーズナブルに食事と温泉を楽しめる宿。一人客も多い。駒ヶ岳登山の足がかりにも


アクセスのしやすさ
公共交通機関のみでもアクセス可能。車だと秋田空港、秋田駅から1時間半。
料金
リーズナブルな料金で素晴らしい温泉、美味しい食事がいただける。本館はトイレ洗面台が部屋にないものの料金を考えるとかなりお得だと感じる。
温泉
水沢温泉からの引き湯だが湯量も多く鮮度も抜群。豪快な掛け流し。青森ヒバの浴室は香りがよく、最高。
食事
食事の種類も多く量も満足。和食がメインだがロッジらしくビーフシチューのパイ包みもあったり。秋田名物きりたんぽもいただけて嬉しい













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